11/12/10 18:48:21.54
> 〆は、「この未曾有の大震災について、繰り返し繰り返し悠仁に語りたい」
繰り返し繰り返しですか。
普通は、悠仁さんもリアル体験者なんだから、もの凄いインパクトで心に刻まれるものではないの?
僅か4歳だったとしても「揺れて怖かったね」とか、「テレビでは波がザ~ッとかぶさって来て車やお家がいっぱい流れたね」とか
幼いなりに日々の報道、様子を通じて認識出来てると思うんだけど。
でも悠仁さんは、あの揺れの時、全く怖がらなかったそうなんだよね?
揺れてる事も解らなかったんだろうか?
つか「この電気は消さなくていいのですか?」って節電を心がけて歩く子だって言ってなかったっけ?w
成人した眞子さんでさえ、大学のボランティア活動で被災地訪問した時の感想を何度質問されても
「(ですからさっきも言いましたように)話に聞くのと現地を見るとでは印象が違うという事です」
の一点ばりで、記者が期待したような「心情を交えた感想」は結局聞き出せずじまいだった。
秋篠宮一家の皆さんって何か、他者の苦しみには無関心、って言うか、他者と感情を共有する事が
出来ないような感じよね。それは単なる協調性の欠如なのかどうか解らんけど。