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女性自身「誕生日目前に漏れてきた絶句シナリオ 許せない!!宮内庁で蠢く離婚計画
雅子さま〝外し〟の非情」
「私が宮内庁関係者から聞いたのは驚くべき情報でした。ある宮内庁幹部が極秘裏に、
皇太子ご夫妻の離婚を念頭に動いているというのです。その人物は
〝どうすれば皇太子ご夫妻の離婚が成立するのか〟ということについて、
皇族や政治家などと会談を重ねているそうです。
〝天皇陛下は雅子妃のお病気が長引いていることで、皇太子殿下への批判的な声が
高まっていることも憂慮されています。いっそのこと、雅子妃に皇室を出ていただくことも、
皇太子殿下や天皇陛下のお心を安んじるために検討すべきです〟と語っていたそうです」
（松崎敏哉談）
「外交官を志されていたことからもわかるように、もともと雅子さまは、
〝社会で活躍したい〟〝人の役に立ちたい〟というお気持ちがとても強い方です。
（中略）そういった方が〝自分がもう期待されていない、必要とされていない〟
と思われるときは非常に強いショックを受けられるでしょう。ご自分を責めることで、
ご病状に悪影響が生じる可能性は否定できません」（香山リカ談）
「外務省でのキャリアを捨て、天皇家に入る、お興入れのときも、雅子さまは悩まれました。
しかし、〝皇室に入っても国際親善はできるはず〟そんな説得もあって、決意されたわけです。
しかし、現実には〝お世継ぎを産んでいないから〟という宮中の論理で、海外ご訪問の機会は
ほとんど与えられず、ようやく愛子さまを出産されてからも男児を生むことを求められました。
その重圧の日々ゆえに、雅子さまは消耗され、病に倒れてしまわれたのです……」（松崎談）
・皇室のため、キャリアをなげうった雅子さま。それなのにご病状の回復が見られないからといって、
〝もうご公務は期待しない〟〝離婚したほうがよいのではないか〟というのでは、
あまりにも非情で、許しがたい仕打ちだ