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・こうした愛子さんの入院騒動もあって、11/3に行われた秋篠宮家の長男悠仁さまの「着袴の儀」「深曽木の儀」を皇太子一家は欠席。
「儀式のあと、秋篠宮邸で行われた夕食会に出席されたのは美智子皇后と川嶋夫妻、黒田清子さん夫妻だけでした。
天皇はお風邪で出席されませんでしたが、皇族男子から41年ぶりという慶事に皇太子夫妻は出席されなかった。
確かに愛子さまは入院はされていたが、雅子妃は病院にお泊りで皇太子も姿を見せなかった。
二人とも欠席されるのはおかしい。最近の東宮の対応はおかしいですよ」(松崎氏)
・10/23には秋篠宮家の長女眞子さまの成人を祝う夕食会が開かれたが皇太子夫妻は不在。
こうしたことから皇太子家と秋篠宮家の確執が取り沙汰されており、
それだけではなく、天皇家と皇太子一家との関係も希薄になってきているというのだ。
・「美智子皇后が『あちら(東宮)とは途絶状態ですから』と漏らされていると聞きました。
眞子さまの成人式のお祝いの時は、美智子皇后の『あちらは呼ばなくても』というご発言で
皇太子夫妻には声もかからなかったようです。美智子皇后も雅子妃と距離を置こうとしているように思えますね」(宮内庁関係者)
・皇太子家が距離を置いているのは皇太子が雅子さんの体調を慮ってということもあるのだろう。
さらにここにきて雅子さんの病状が悪化しているのではないかという声も上がっている。
「最近カメラマンにほとんど顔を向けなくなった。以前は半蔵門の出入りの際カメラに向かって微笑まれたり
手を振られていたが、今は一切笑顔はなし。カメラが向いていると分かると横をむいたり下を向いたりする」(皇室担当記者)
・適応障害と発表されてからすでに7年。本人も辛いだろうが、天皇、皇后の心労はいかばかりか。
「陛下は退院後はこれまでのようにご無理は出来ないと思う。皇太子さまは立派に代行を務められている一方、
雅子妃は園遊会も歌会始も欠席で、皇太子妃としてのほとんどの公務を欠席。ご病気なので今後も公務は難しい。
宮内庁は雅子妃に振り回されるのではなく、今何をすればいいのか考える時期に来ている」(橋本明氏)
〆は、天皇、皇后のお二人に心の平安が訪れるのはいつのことになるのだろうか―