11/10/15 12:47:31.59
某ブログから。拡散したい名文
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神田秀一は、皇室評論家の肩書きを今すぐ降ろして引退せよ
神田秀一は「今の天皇皇后が皇太子同妃時代、運動会では他の父兄から離れ
た所で立って観戦していた。」と言っているが、これは全くの出鱈目である。
明仁皇太子も美智子妃もテント下で見ていた。もちろん一般席ではなく貴賓
席という場所のテント下である。
さらに付け加えるならば、明仁皇太子と美智子妃は運動会での観戦中、徳仁
皇太子と雅子妃のように、他の父兄と談笑などしていなかった。
これについても神田秀一は「明仁皇太子と美智子妃は保護者たちと健全な関
係を築いてきた。」と言うが、明仁皇太子は学習院卒なので談笑する相手は
いたであろうが、美智子妃と談笑する父兄はいなかった。
あれで「他の父兄と健全な関係だった。」とは出鱈目すぎて笑止千万である。
しかし平成の今、徳仁皇太子と雅子妃は学習院の父兄と談笑している。それ
は平成の皇太子ご夫妻が学習院の父兄と健全な関係を築いているからに他な
らない。
学習院とは関係なくとも、テレビや雑誌を見ていれば分かるはずである。
皇太子ご夫妻は一般席で他の父兄と談笑しながら、運動会を観覧していた。
周囲の父兄も笑っていた。これが健全な関係でなくて何だと言うのか。
運動会の時、皇太子ご夫妻の周囲に笑っていない人間がいたとすれば、そ
してそれが髪を茶色に染めている人間だとすれば、それこそが愛子内親王
だけでなく他の児童を今なお苛めている男子の親である、という事を付け
加えさせていただく。