11/10/08 04:54:56.67
宮内庁は7日、皇后さまが、右足の筋肉の間で炎症が起きる「下腿(かたい)筋膜炎」と診断されたと
明らかにした。皇后さまは、右足ひざ下のふくらはぎ外側に触ると痛みを感じるようになり、
腫れも強まったため、医師の診断を受けていた。
当面、炎症を軽くするため、湿布などの治療を続ける。今のところ公務に変更はないが、足の痛みや
腫れが今後強まった場合は杖を使う可能性もあるという。
皇后さまが右足に腫れや痛みを感じたのは9月28日。30日から10月2日まで天皇陛下とともに
山口県を訪れた際は、行事を予定通りこなした。しかしその間も症状が治まらなかったため、4日に
宮内庁病院で右足の断面画像を撮るなどの検査を受けた。その結果、右足の筋肉である右前頸骨
(けいこつ)筋と腓骨(ひこつ)筋との間で炎症が起きる「下腿筋膜炎」と判明したという。
皇后さまには、腰の脊髄(せきずい)の管が細くなる「腰部脊柱(せきちゅう)管狭窄(きょうさく)症」の
症状が以前からあるが、この症状と筋膜炎の関係は特定できなかった。打撲や感染などもなく、
原因は不明という。
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この人、なにやってんだろ?
ちなみに、私も
もうムコジョに固執して話をそこに戻す人にはウンザリしてる