11/10/07 03:10:30.56
>>694 抜粋3 女性セブン 2011年9月8日号
> 「 私たちはここで生活しているから、放射線量が高いといわれても、どこかに
> 引っ越すというわけにはいかないんです。
> でも、皇太子さまご一家が来ていただいたことは、” 安全ですよ ” といってくださって
> いるのと同然です。心から感動しました 」 (40代の男性)
> 「 観光客がどんどん減って、泣きたい気持ちを堪えるのが精一杯だったけど、
> 雅子さまに今年もこの那須に来て頂いて、あの笑顔を見たら、
> ” ああ、普通にしてて大丈夫なんだ ” って、本当に希望を与えてくださいました。
> これからも、この土地で生きてゆく力をもらうことができました 」
> そう話す那須町に住む50代の主婦の目には涙が光った。
> 大震災から5ヶ月半がたち、いまなお、困難に向き合う人々がいる。
> この夏の皇太子ご一家のご静養は、多くの人の不安を解消し、
> 生きる勇気を届けるものになっている。 (終)
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紀子と悠仁は毎年誕生日PVにあれほど使い回していた那須御用邸なのに
今年は例のごとく、見事にトンズラしました。