11/10/07 03:07:20.73
>>694 抜粋 1
> 本誌は、那須御用邸近辺の放射線量を、現地に赴いて測定してみた。
> ガイガーカウンターで計測したところ、その放射線量は毎時0.53マイクロシーベルトと
> いう高い数値が示された。
> ICRP(国際放射線保護委員会)が定めた、一般の人が自然放射線意外で
> 浴びてもよいとされる放射線量が年間1ミリシーベルト。
> これを1時間あたりに換算すると0.114マイクロシーベルトとなる。
> つまり、那須御用邸付近は基準値の約5倍の高さなのだ。
> しかし、それでも皇太子ご一家は、今年も那須御用邸でのご静養に赴かれた。
> 諸般の事情からすれば、お取りやめということも考えられたと思われるが、
>
> 「 那須には例年行かれているのに、今年ご静養を取りやめにされれば、国民は
> ” やはり放射能で那須は危険だ ” と思ってしまう。
> 皇太子ご夫妻はそのことをいたく懸念され、それだけは避けたいと思われたのだと
> 思います。そして、那須にご自分たちが行かれることで、”大丈夫”と、アピール
> されたかったのではないでしょうか 」 (前出・宮内庁関係者)