11/09/25 07:26:01.71
最近男女産み分けのためタイに行く日本人が増えているそうな。
秋篠宮のタイでこんなこと増えているとは因果ね。
しかも報じているが朝日新聞とは。
男女産み分け目指しタイへ 日本人急増、年に約30組
子どもを望む日本人夫婦がタイに渡り、受精卵の染色体を調べて、男女産み分けをするケースが増えている。
朝日新聞の取材で、この1年間で少なくとも30組の夫婦が利用していたことが分かった。
受精卵の診断は「命の選別につながる」として、日本では重い遺伝病などに限られており、倫理的な課題が多い。
受精卵診断はもともと遺伝病の有無を調べるために行う。
体外受精卵が4~8個の細胞に分裂した段階で、1~2個の細胞を取って、
遺伝子や染色体の異常がないか調べて、子宮に戻す。
遺伝病だけでなく、性別も判定できるため、男女の産み分けにも使える。
タイでは近年、医療技術が向上し、海外の患者にも人気の医療先進国になりつつある。
受精卵診断も約15の医療機関が実施している。
(朝日新聞)