11/09/21 13:44:54.97
左手で食べていたというのは、休暇村関係者の話です。
「ある幹部は『愛子さまのご要望だから仕方がない』と漏らしていた。まるで雅子さまを
庇うような話しぶりです。ですが、妃殿下は泊りがけの地方公務を控えられている状態。
同じ2泊3日で地方公務されているのは、7年の徳島国民文化祭まで遡る。東宮職には
説明責任があるはずです。」(宮内庁担当記者)
「本来なら東宮大夫が諫言すべきなんでしょう。しかし、それで妃殿下のご体調に障ったら、
大変ですから、それもできない。触らぬ神になんとやらですよ。もちろん学習院を責めること
はできないでしょう」(宮内庁千代田関係者)
「小町東宮大夫は許可を得ないと何も喋れないと思っている。定例会見の質疑応答でも、『なぜ、
妃殿下が同行するのか』『警備体制は』といった質問に何も答えられない。こんな状況ですから、
両殿下に諫言なんてとても無理です。」(前出。宮内庁担当記者)
最終日帰路に就く小町氏に直撃したが終始無言。野村御用掛も「現職の東宮職に聞いてほしい』
の1点張りだった。
愛子さまは12月で10歳。このままお付き添いを続けることが愛子さまやご学友発ちにとって
支障とならないのか、今こそ、東宮職は見識と覚悟を持って両殿下のお考えをお聞きするべきで
はないか。(以上です)