11/09/14 14:25:01.97
前科坊主のような、公安から見ても
「絶対におやめください」って感じな紳士との黒い交際のなかで、
暗に男系世論誘導目的の工作資金と称するものが発生してしまっていたのではないか?
役所がパニックになるのは、ほとんどが表に出せない金が巨額になってゆく過程でおきる。
庁内でも一部しか知らない、闇帳簿が代々回されていたとしたら・・・
最後にババ引いた職員が破滅するか、自殺して個人的横領に濡れ衣着せられ、
処理するしかなくなる。
袴の儀式ができなかったことで、もう先送りの限界に来たのでは?