11/09/06 23:47:32.00
ウィキリークスが事故ったね。英国新聞社発行の書籍からパスワードが漏れ、
手つかずの(名前が伏せられていない)米国の外交文書が大量に流出した。
それとは別らしいが、元駐レバノン特命全権大使の天木直人が
ブログ(本体はメルマガ)で公開された秘密の外交文書の一端を紹介している。
■米国に日本の内部情報をすべて伝えていた売国奴前原誠司
URLリンク(news.livedoor.com)
やはりウィキリークスが公開に踏み切った米外交公電は凄かった。
日本のメディアがもったいぶってスクープ記事を書いてみたりするが、
そんな記事が吹っ飛ぶほどの情報の宝の山だ。
これから時間がたつにつれて、様々な者が、暇に任せて、あるいは好
奇心で、さらには日本の政治家や官僚たちの売国振りを追及する目的で、
ウィキリークスが公開した驚くべき情報を、どんどんと流すだろう。
ネット上でながれ私のところに届いた一つの米外交公電を紹介したい。
すでにネット上で流されている情報の中で私が興味をもって詠んだ一つ
の要旨を私の仮訳でこのメルマガで紹介したい。
それは20101年2月8日に在日米国大使館から国務省に宛てられた公電だ。
(以下略)
私の願いはただ一つ、鯰の秘密(タイ愛人、隠し子etc)がこの外交文書中に
入っていないかということ。ここの住人皆の願いでもあるよね?
その願いがかなったら、2011年はものすごい年だったということになるね。