11/09/03 15:10:44.68
>>923 続き
・しかし、その直後に異変が起こった。
「(以下太字)海岸には小さな公園があります。天皇陛下がその公園の入口そばにある石に
座り込まれてしまったのです。前かがみになり、本当にお苦しそうでした。
公園にはベンチもありますが、そこまで歩かれることすらも出来なかったようです。
陛下の周りに美智子さま、秋篠宮様、お付きの人たち、そして警察官たちも集まってきて
緊迫した雰囲気でした。美智子さまのお顔も青ざめられて…。
お医者様も現場に駆けつけて、その場で陛下の脈拍や血圧を測っていました」(前同)
緊迫した状態は20分ほども続いたという。
「葉山でのご静養中は、両陛下は朝の散歩を日課にされているが、異変のあった翌日は
散歩にいらっしゃらなかった」(前同)
・陛下は08年11月には不整脈と診断されている。
「宮内庁内では陛下のご公務の軽減も検討されたが2年近くたってもご公務は全く減っていない。
それどころか、ご静養期間中にも緊急でご公務をされている」(宮内庁関係者)
・「(以下太字)陛下は17日の午後1時半過ぎに葉山御用邸を出発され、皇居で認証式を終えられたあと、
お食事をとられてすぐに、また葉山に戻られた。葉山御用邸に到着されたのは
午後8時半ごろだったと伺っている」(宮内庁担当記者)
陛下のお疲れは、こうした急な日程のせいでもあったのだろう。