11/09/02 16:06:14.35
キコの先祖に、川島家に婿養子で入り込んで出生正体不明の人物(川島庄一郎)がいたと思うけど、
その具体的なやり口を髣髴とさせる話があったわ。
ちなみに、この胡散臭い山岡賢次は、今回の国家公安委員長らしいw
URLリンク(www35.atwiki.jp)
■山岡賢次とは
山岡 賢次 (wikipedia)
【旧名、金子賢次。】 藤野家の婿となって藤野賢次となる。義父の山岡荘八(本名は藤野庄蔵)の秘書として、作品の管理などに務めたとされる。
wikipediaにも載っているようにように、現在の名前を名乗る前は 金子賢次 と名乗っていた。
そんな中、ネット上である情報がでてきた。
(■山岡賢次はどこの誰です)
朝鮮総聯関係者さんより
二階堂さん、小生のメモによれば、 山岡賢次は在日認定である。
彼の通名は「金子賢二」である。 昭和18年4月25日生まれで、
安田生命の保険外交員の時に山岡邸に出入りしはじめ、
世間慣れしていない山岡荘八夫人の歓心を買い、言葉巧みに秘書に潜り込んだ。
そしていつの間にか一人娘の長女・秀江にいいより、やがて結婚に成功する。
成りすまし在日のパターン通り、養子縁組。
山岡荘八の本名、藤野姓を名乗り「藤野賢二」となるが、
ほどなく「藤野賢次」と改名。これにて「金子賢二」は完全に消滅。
山岡荘八は、名作「徳川家康(26巻)」の完結は昭和42年であったが、
晩年は健康が優れず昭和53年9月に逝去。
それを待ち受けたかのように、今度は「藤野賢次」を「山岡賢次」に変え、
自分が山岡荘八の血のつながった息子のように装って、参院選挙に打って出た。