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「乗馬ライフ」10月号「馬とともに生きていく 東日本大震災復興
相馬三社野馬追」という記事が出ています。
要は、原発の問題などあるが、1000年余にわたって脈々と
続けられてきた行事であり「神事」だからこそ執り行うべきという
意見となって実施された、と言いたいらしい。
面白いことに、全く臭さんやアサミさんの名前はありません。
去年の特集の時はリコちゃんの名前まで出ていたのに。
広島のライフセーバーのインタビューが載っており、その人は
震災後、すぐさま広島県警から支援車両の指定を受け、
16日未明には物資を持って相馬市へ。基地となっていた
相馬中村神社に行ったとのこと。
で、どうやらその人が「役場と掛け合」ったり、「届いてはいるが配布の
方法が分からず留まり始めていた物資を捌いた」んだそうだｗ