11/08/06 22:38:52.45
>>16 つづき 週刊新潮 8月11・18日夏季特大号 要約
主にアンチ東宮が書いてなかった部分を補足。
・秋一家が暮らす私室に近い場所に「女子詰め所」がある。
その統括者の侍女長は連日、紀子から時間を「賜り」、その日の仕事の説明がされる。
身の回りの世話といっても5人もいるからあらゆる作業がある。
「今日はお庭の掃除をいたしましょう」、
「この部屋のお片づけを」 といった風に紀子が公室棟で指示をすることもある。
侍女長は私室に呼ばれたりもする。そうした時、紀子は事細やかに
時には厳しい「ご意見」を述べられ“反省会”の様相を呈する事もしばしば。
・彼女の前任者もわずか1年と数ヶ月でその任を退いている。
「家庭の介護」が退職理由。が、“異変”を訴えた侍女長は、実は
菊池さんだけにとどまらない。
・「11年も秋篠宮付侍女長を務めた方は、最後は体をこわし、
『仕事は年度末までとするように』という診断書を提出してきた。
彼女は傍から見ていても“今にも逃げ出してしまうのではないか”と
思えるほどに憔悴しきっていました。(その後ほどなく辞職)
・側近が『紅殻』を誤読、沖縄の染料に興味がある紀子は即座に
「それはベンガラと読むのですよ」、と言ったという。