11/06/12 14:35:40.05
お茶幼あたりの「植込み」を画像検索していたら、たまたま見つけた。
お茶の水幼稚園監修の「園だより」です。
URLﾘﾝｸ(www.ochanomizu-e.ed.jp)
今年は、当然まだ６月迄ですが、先月、新宿御苑にバス遠足があったもよう。
今月も予定してるみたい。
悠仁ちゃんがいる「ばら組」さんは今はもっぱら「オタマジャクシ」に夢中。
でも成長の過程を子供なりに観察、学んだた後は「元気でね」「大きくなってね」と
公園の池に皆で逃がしてあげてます。ダンゴムシをジップロックに詰めて家に持ち帰るのとは逆の発想。
去年のも見れます。悠仁ちゃんは、去年の「ちゅうりっぷ組」さんですよね？
９月の運動会は宇宙人に扮したダンス、かけっこはロケット発射台を見立てての
「よ～い、ピッ！」です。 飾る旗も園児が自分で描いたみたい。
12月は「アーティスト・イン・スクール」、もちつき会、遠足、クリスマスの集い、
お正月遊びなど、行事がメジロ押しですし、1/28～1/31までは千代田区連合作品展で
悠仁ちゃん達の学年も紙粘土で「星」を作って出し、お茶小講堂でやる展覧会には「人形の顔」を作って出品したようです。
３学期の「こども劇場」も、お別れ会の準備も感動もんです。
年中さんが年少さんを誘って「一緒に造り上げよう！」という、子供達の自主性や想像性を尊重した素晴らしいスタンス。
他に、「ちゅうりっぷ語録」はどのお子さんも可愛くて愛おしくて泣けてくる。
子供を１人なりとも真面目に育てた経験のある人なら、こーいうエピに感動するものです。
勿論「そこへ電車で行ってみたいですね」なんて大人みたいな敬語使う子は１人もいません。
（幼稚園時代の愛子さまなら、おっしゃりそうな語録が満載です。）
それでも、ああ、幼稚園児よ、何故そんなに君たちは愛しいの！って胸を打ちます。
こんなに素晴らしい幼稚園生活、悠仁さまが本当に満喫されているなら
どんどん取材、放映した方が絶対に悠仁様のイメージは上がります。
報道規制を敷いた秋篠宮宮務官は、大馬鹿者です。