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隼人ブログ
3月10日
ジュンスのインタビューが終わり、握手をして後ろを振り返るとスタッフが泣いています。
「お前、なんで泣いてんねん?」というと感動したと。途中からずっと涙が止まらなかったと。
そのあと、もう一度録音を聞いてみると、私も泣けてきました。
どうしてでしょうね?
まずどれだけファンに支えられてきたのかを切々と語っています。
いままでその応援に対する感謝の気持ちをうまく伝えることができなかったもどかしさを
この半年ずっと感じていたのです。
羽田に着いた時、やっと来たという思い、そしてたくさんのファンが集まってくれているのを見て
すまないという気持ちだったと。東京に来れてよかった、うれしかったと感想を述べています。
そして、このインタビューですでに日本を第二の国と発言しています。でも来たくても来れなかった、
だから来れてうれしかったと。
ファンの皆様の応援のおかげでここまで来れた、だから諦めないと。
諦めないという言葉はとても深いですね。実感のこもった言葉でした。私もすごくうれしかったです。
インタビューつながりで
ジェジュンは、東京は特別ではないという言い方をしています。
ソウルと東京に距離を感じていないと。
私は、東京から大阪に移動する感じかと聞いたらそうだと答えていましたが、
今にして思えば渋谷から六本木に移動する感覚の方が近いのだろうなと思いました。
彼らの歌には国境はない。
だから、自由の国日本は彼らにとって自由に行き来できる国じゃないといけないですね。