11/02/23 17:43:16.84
>>420 続き
｢皇太子いじめ｣の声も紛糾した宮内庁次長会見 2011年 2月20日（日） 週刊現代
―皇太子さまがお受けになられたということか。
｢皇太子同妃両殿下に行っていただくことについて調整してくださいとのお願いをして
おりますので、その方向で調整していただいてると思っています｣
―これまで皇太子殿下は皇太子の立場の方の結婚式に行かれている。
継承順位2位の方の結婚式に行かれれば、英国だけ別格というニュアンスを残しかねない。
｢それは個別個別に判断することですので｣
―(招待の)途中経過のやり取りが詳細に紹介されれば誤解されかねない。
｢こちらも内部で検討中のことですので、ご紹介したほうが良いとの判断です｣
前出の宮内庁職員が憤るように、皇太子夫妻は招待を断れば批判されるし、受ければ
｢イギリスだけ特別扱い｣と批判される可能性がある。しかもその経過まで明らかにされてしまった。
｢会見では古参記者二人が、質問を繰り返していました。宮内庁の対応が、あまりに無責任に
映ったからでしょう｣(宮内庁担当記者)
本来皇太子夫妻をサポートすべき宮内庁がこの体たらくでは、ご夫妻の苦衷は察するに余りある。
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記者のほうが悪意があるじゃない。アホか
それに呼ばれたのは天皇皇后だし、なにいってんのこの記者？