10/12/22 08:20:52
>>401
アンチレポコピペです。
週刊新潮続き
秋篠宮妃「紀子さま」顔を曇らせる「帝王教育」とストーカー
・(以下太字)「北風」吹きすさぶ東宮家を尻目に「無風」であるやに見える秋篠宮家。
眞子さま、佳子さま、悠仁さまのご成長は順調そのものだが、そんな秋篠宮家にも、紀子さまの顔を曇らせる「心配の種」がないわけではない。
・秋篠宮家にとって2010年の一番のニュースは、悠仁さまのお茶の水女子大学附属幼稚園入園であろう。
「愛子さまは外に出られても笑顔も挨拶もあまりなく、国民を避けているようにさえ見えます。
それに対して悠仁さまはまだ幼稚園児ではありますが、外部の方にも自分から話しかける。
しっかりした躾をされているな、という印象です」(『皇室手帖』元発行人・山下氏)
・「赤坂御用地では補助輪付き自転車で走り回り、幼稚園に向かわれる際も、
始業時間が迫っていても途中に亀がいれば眺め、虫を見つければ追いかける。
実に大らかにお育ちですね」(宮内庁担当記者)
・一方、母親である紀子さまのお茶の水幼稚園での評判はどうか。
「お茶の水では、母親たちが園内の清掃ボランティアをやったり、バザーを催したりします。紀子さまは公務がなければ率先して清掃ボランティアに参加される。
また、バザーの準備のため、母親たちは空き教室に集まって裁縫をしたりもするのですが、
紀子さまはそこにもよく顔を出される。
紀子さまに対する不平は全く聞かれません」(皇室ジャーナリスト)
・「決して敵を作らず、何事も如才なくこなせるのが紀子さま。
だからこそ美智子さまにも可愛がられ、皇室の中でもうまく立ち振る舞うことが出来る」(女性誌記者)
・表向きは極めて順風満帆に見える秋篠宮家。だが、そんなご一家にも
「懸念材料はある」(別の皇室ジャーナリスト)
週刊新潮続きます。