10/12/22 08:19:58
週刊新潮2010.12.30・2011.1.6新年特大号
女性皇族3人の深刻なる懸念
5頁の特集記事
前立腺がん「天皇陛下」より心配な「美智子皇后」のご体調
・03年1月に前立腺がん全摘手術を受けられた陛下のご体調について
「以前に比べて背中もずいぶんと丸くなったし、歩くスピードもとても遅くなりました。
口数もぐっと少なくなり、自分からお話しになるよりも、こちらの話に相槌を打つことが増えました」(心配する宮内庁関係者)
・「ここ数ヶ月だけで数度、“陛下のがんが転移した”という真偽不明の噂が流れた。
(中略)“体調悪化説”が燻り続けている」(皇室ジャーナリスト)
・がんが転移したとなれば一大事だが、「100%ない」と東大名誉教授の北村氏は断言する。
・とはいえ、懸念される心配はまだある。
「年末年始は皇室行事が立て込んでいる。元日に天皇陛下がこなすスケジュールはハードそのもの。
(中略)ご高齢の陛下にはあまりにもハードです。加えて、美智子さまのご体調も心配」(宮内庁担当記者)
・美智子皇后は、誕生日には自ら健康への不安を表明された。
「皇后さまは気弱な発言をほとんどされたことがないので衝撃を受けました。(中略)相当に追い込まれていらっしゃるのかな、と心配しています」(皇室ジャーナリスト・久能氏)
〆は既出ですので省きます。
続いて同じく週刊新潮の特集記事。