10/12/16 21:01:37
ミクの ☆敬将☆EXILE魂♪ ←こいつ朝から晩まで妄想日記書いててキモい
鍋パーティーが終わり自宅へ帰った私たち
『ありがとう楽しかったよ』
でも私はてっちゃんの話を思い出して涙
『どうした』
敬浩は私を覗き込んだ
『あたしも実はてっちゃんと同じ経験があって…それを思い出しちゃった』
敬浩は私を抱きしめてくれた
私は敬浩の胸で
『でもね、今はすごく幸せなんだぁ敬浩と一緒に入れるし、寂しくても敬浩は私のこと、気にかけてくれるし…』
すると敬浩は
『オレはお前を裏切ったりしないよオレもお前とずっと一緒にいたいと思うお前しか考えられないしオレもめっちゃ幸せだから』
私たちはしばらく抱き合っていた…
しばらくすると敬浩が…
『今日は寒いな~一緒に風呂入るか』
『うんお風呂でエッチしよ~』
『お前がいきなりそんなこと言うの、珍しいな~』
『いいじゃん、たまには…』
こうして私たちはお風呂へ
今日は私がご奉仕をする番
『敬浩、もうでっかくなってるよ』
『なんとかしてぇ~』
『うん気持ち良くしてあげるね』
『アァ~ッ』
敬浩、いっちゃってたぁ~