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先月19歳になったばかりの未成年内親王秋篠宮眞子の飲酒
週刊朝日2010年12月3日号
ワイド男も女もつらいよ
プリンセス眞子さまがご学友と打ち上げで頬を染めた「19の夜」
・学園祭シーズン真っ只中の10月末、ICUでも学園祭が
・日中は部活の出店で焼き鳥の販売などをしていた眞子さま
・10月31日、眞子さまは友人ら約20人と武蔵境駅近くの居酒屋で“打ち上げ”に参加
・8時半過ぎ、宴は始まった
・「眞子さまは個室の座敷で他の学生と楽しそう。少し離れた所にSPがいた」常連客
・「大騒ぎすることはないがにぎやか。眞子さまもグラス片手にニコニコ歓談」同じ常連客
・「グラスの中身?ビールでしょう。眞子さまの頬が桜色になっていた」同じ常連客
・11時頃お開きになったあとも一行は名残惜しげに店の前でおしゃべり
・「明日は9時で早いので」と眞子さまは帰途についた
・「店を出た時、眞子さまはお顔から首のあたりまで真っ赤で酔っているようだった。
千鳥足ではなかったけど(笑)」同じ常連客
・宮内庁に確認すると「眞子内親王には法律を守られ、未成年の間にお酒はお召し上がりにならないものと承知しております」
とのこと。
・ノンアルコールビールで真っ赤になっていたかもしれないが、
眞子さまの「19の夜」はちょっぴりほろ苦かった?