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佳子さま「ダンサーになりたい」 夢封印の涙 2 女性セブン2010.12.2号
・夢中になっていくうちに、佳子さまの心に「ダンサーになりたい」という夢が芽生え始めるようになったという。
・ちなみに姉の眞子様は八重桜祭では映画製作に取り組まれていた。
佳子さまは、どちらかと言えばいまどきの女子高生というタイプなのかもしれない。
・だが、未来に思いを馳せられる一方で、佳子さまは複雑な心境でいらっしゃるという。
「普通の女の子としては、ダンサーへの道を実現したいでしょうが、佳子さまは女性皇族としての
お立場上、それは難しいことだと分かっていらっしゃる。 その夢は封印しなければならないと
お考えなのでしょう。お立場ゆえの涙も流されたようです」(前出・学習院関係者)
・現在の女性皇族で大学卒業後、就職されたかたはお二人。ちなみに黒田清子さんは結婚前まで
山階鳥類研究所の非常勤研究員をされていた。
女性皇族は研究者や社会貢献に従事する道を選ばれるケースが続いており、佳子さまも
ご自分の将来については先輩方のお考えを参考になさっているのだろう。
・「皇族としての地方でのご公務も経験され、成年になられると宮中の行事へのご参列も始まります。
そう考えると、高校時代の今がダンスに夢中になれる最後の時と、その時間をご友人とともに
大切にされているのではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト・神田氏)
〆はフィギュアスケートやダンスに対する努力や情熱は佳子さまにとっての自信につながり、
人生の大きな糧となられることだろう。皇族ゆえに佳子さまはせつない15の秋を迎えられている―
※ アンチ東宮の秋篠宮信者スレレポなので、都合の悪い事ははしょられてる可能性あり。