10/11/02 20:18:56
アンチのテーミスレポ
287 :可愛い奥様:2010/11/02(火) 20:08:29 ID:PUY/YG0c0
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月刊誌レポ。詳細は皆様各自でご確認ください。
THEMIS 2010.11月号
深層摘出/大正天皇のときと同じか?!
宮内庁が操作する「雅子さま&愛子さま」報道
2頁の記事
・3月5日、野村東宮大夫はいわゆる「不登校会見」を開き、大騒動となったが、東宮職トップが愛子さまの通う学校内のトラブルについて記者会見をするのは異例で、さすがに天皇皇后両陛下も唖然とされた。
・その2時間後、東園理事が学習院で記者会見を開き、反論。その後、波多野学習院長も週刊誌のインタビューに答えて反論した。
・そうした状況で臨んだ運動会に関係者は解決の糸口を期待したが、今も同伴登下校は続いており、いつ問題が終息するのか皆目見当がつかない。
・「私たちがやらなければならないのはお子さまの教育についてであって、お母さまに関しては何も出来ない。心配は分かるが、いつでも一緒であることが子どもを育む視点から見たとき、本当にいいのかどうか。
参観は許可しているので、お母さまに『やめて下さい』とはいえない。雅子さまがそのあたりの事情を受け止められ、『愛子はもう大丈夫ですから』とおっしゃってくださったら万々歳なのですが」(東園理事)
・なぜこうも皇太子ご一家の話題ばかりマスコミに登場するのか。皇室報道を検証していくと、「ある筋からの力」が見えてくる。
・04年の「人格否定会見」後、公務も皇太子単独で務めることが多くなり、雅子さまは何かと「欠席」されることが多く、それがまた逐一詳しく報道される。
・「ある筋からの力」とは宮内庁からのものだ。宮内庁官僚は、皇太子ご一家のネガティブな報道が日常的に流される現状が、将来の皇室のあり方に与える影響を想定した上で成り行きに任せているのではないか。
続きます。