10/10/17 01:48:51
>>714
当時は、女帝女系容認論が活発になされていて、
宮内庁は、サーヤ即位のシミュレーションもしたそう。
サーヤ降嫁が決まった後に新聞に書かれていた。
いろいろな可能性を考えて備える必要があったんでしょう。
で、紀子は自分の子以外の可能性をことごとくつぶしたかった。
サーヤを追い出し、愛子さまを叩き、雅子さまを追い詰め。
そして、男児産み分け懐妊。
神を恐れぬ怪物だわ。
不可解なのは、この女の野望を知りながら(知らないとは言わせない)
唯々諾々と従ってしまっている今上夫妻。
いや、しぶしぶ従うのではなく、
積極的に手を貸していると言ってもいい。
理解しがたいことだし、許せないこと。