10/10/04 13:29:26
>>653
・たったそれだけのことがニュースになるほど、海外やとくに王室のあるヨーロッパ諸では、愛子さまの不登校問題が大きな関心事となっている。
・イギリスの『タイムズ』は、3/6付けの記事で愛子さまを悲劇のヒロインに仕立てた。
・さらに、「プリンセスアイコ」の物語化は進む。愛子さまが海外へ転校するかもしれないという一部報道を受けた米『ウォール・ストリート・ジャーナル』7/23付の見出しは「まるで小説のよう、でもおとぎ話ではない」。
・海外メディアは良くも悪くも、皇太子一家を「悲劇のファミリー」に見立て、同情する論調が多い。同時に、その悲劇の原因のひとつが宮内庁にあると見られている。
・「私自身は天皇に多大な尊敬の念を持っている」とした上で、イギリス『ガーディアン』紙のマッカリー東京特派員の話。
「皇室の人たちは多くの部分で宮内庁にコントロールされているように見える。一番の問題は、天皇家を取り巻く保守的な官僚が近代化と改革を直視していないことだ。
アンチ、昨夜あれだけ狂喜乱舞していたのに、中身がこれかー。
お察しｗ