10/09/07 15:42:00
紀子さまが東京駅に到着し、オープニング・セレモニーが始まった時でした。
.,,,rr―-ｘ,,,
.,,r･',二ﾐlﾐlﾆ|_.'l'ﾚi|l＼ 「ちょっと、ちょっと。RIJさん、あんたが邪魔で
./"ﾞ｀ ｀ﾟ'ﾞ‐'-ﾆ,ﾞL 写真が撮れないよ。 もう少し下がってくれない？」
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.〔 ._,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_.、 | もはや撮影は始まっていましたので、その声を
.,lｔllﾞﾞ'''''''l,､.,/~＾｀~ﾞﾞlZ←i,,,,,│ 無視していたところ、「あんた、下がってよ」
:l: ,,llﾟﾞﾞl, .,l'''''''li,i,l|l,l彡 と私の肩を叩いて、再びオバちゃんの声。
.ﾞln,,,,r!''ﾟｲ .'lllｯ,,,,,rl″ ||]'》,√ 確かに私の腕章にはRIJの文字。
.l, ,,rl.lト,'ヽﾞﾟﾟ!x,.、 .!ﾞﾞr|
ﾞ!,.'"'なﾆr-ﾆﾐﾞｯﾟ,″ :ﾄ|゜.L そして肩を叩いたからには、どうやら私に言っているようだ。
,,,,ｖl┓ .ﾞ″ ‘ ..,r"|.]lﾞ:| 下がれと言っても、カメラは三脚にセットしてあるし、
｀ﾞﾞ,,,,,ﾞi,,,_ 丶 ,,,r'″ |,ﾞlﾞlチ プレス席はギュウギュウ詰めの状態だったので、
｀: |l,|ﾟ'←-･'"｀ .,ﾚ.lﾞfll″ 私はついカッとして、
.,l''レ ,,f゜,l°ﾞﾞ!ヽ,,,
..,,ｖrr,ｯ,l"トﾞl .,r“, ,,i´ | ` 「俺は仕事でやってるんだよ。
.,:'” ,rﾞﾞ|’ lﾞ ." .,,,,r!'~, '!ﾞ,｢,,,,〟.| ,/ ..i､ 遊びじゃねえんだぞ、ババア！」
′ ,i" ,″: !, :r'ﾟﾟK、‐ﾐ' |゜,ﾞﾟ'ト ,lﾞ″.'",ト
.,l° l,r,爪∨’.,､ﾞl.~= .,,lﾞ.ﾚ-ﾅ.〕 .,/、 と怒鳴っちゃった (>_<)
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: ｀ 'N° ,i´ ,r'ﾞr“,lﾞ.トト",lﾞ ,トl,l″
: ' / .," .,,ｆﾚ″.,lﾞ.--lﾞ ,lﾞ .］┃ ◆ ボーネンのコンデジ写真日記より