10/06/18 14:55:24
「撮影現場で声をかけていいのは監督・助監督クラスだけ。
『気が散るから』という理由です。
宣伝担当のスタッフが、撮影の休み時間にコメントをとりに近寄ることさえ難しいんです」
「とある雑誌で、1時間のインタビューをセットしたことがありました。
前日になって所属事務所側が
『本人が気乗りしないようなので、取材時間を30分にしてください』
と言ってきたそうです。
『では、予定のページ数は下回るかもしれません』
と言うと
『掲載のページ数は確保してください』
といわれて現場は困惑したようですよ。
それでいながら、他の出演者が映画に関するインタビューを受けていると、
『私が主役なのに、なんで?』
とヘソを曲げるとか(苦笑)」(映画会社関係者)
(以上引用 週刊文春)