10/08/13 01:12:12
佐ノ山親方(元大関千代大海)に新たな疑惑
またまた相撲界の不祥事が明らかになった。
違法カジノ賭博、違法バカラ賭博疑惑の渦中にある須藤龍二(佐ノ山親方、元千代大海)に新たな疑惑が浮上、押尾学被告が死なせた女性と親交があったのだ。
さらに衝撃な事実が浮上、女性が死亡した時、押尾学被告、北島康介、須藤龍二が同席した疑惑の情報もあるという。
北島康介、須藤龍二は各協会からドーピング検査を受けているため薬物使用行為は考えられない。また、北島、須藤は事件当日、事件現場と同棟に出入りしていたが、別の居住施設に出入りしていることが判明しておりアリバイで逮捕を免れている。
押尾学被告、死亡した女性と親交があったのは、北島康介、須藤龍二(佐ノ山親方、元大関千代大海)のほかに
森喜朗元首相の長男森祐喜被告、遊戯器具製造販売会社社長山本英俊の長女山本優希、下着販売会社社長野口美佳、佐々木希、清原和博、辺土名一茶、岡村隆史、北村宏司騎手らの名前があがっている。
死亡した女性の遺族が秋元貢日本相撲協会理事と藤澤和雄日本中央競馬会調教師を呼び出し、抗議したという。秋元貢と藤澤和雄はともに協会の重鎮とされ将来の理事長と目される大物である。