10/05/30 22:16:36
「あの頃の自分は人間を物として見ていましたからね」 (婦人画報5月号)
バブルの頃の自分は本当に幼かったし蒼かったと今でも後悔する事があるんです。
なにせ人を人ではなくただの物として見ていましたからね。
あの時は僕は売れに売れていて・・・絶好調で・・・まだ20代って事もありましたけど
「自分は一流セレブの仲間入りしたんだ」とばかり思っていました。
だからツアー先で泊まるホテルはスイートで当たり前。
常に僕の為の綺麗な水が無いとダメで「何で俺の水がないんだ!
喉が枯れたらどうするんだよ!」と常にスタッフを叱っていました(笑)
その水っていうのもお気に入りのブランドがあるんですけど、
一回新入りのスタッフが、いつものブランドではなくて、
凄いマイナーで初めて聞くような水を買って来たんです。
もうその時は僕もカッとなりブチ切れてしまって、そのマイナーな水を
スタッフ君に向かってただただかけていましたね(笑)
次の日さすがにそれはそんな僕でも悪いと思って謝ろうとしたんですけど、
次の日から来なくなってたのでまだ謝れていません(笑)
あの時のスタッフ君、もしこれを見ていたらあの時私は凄い酷い事をしました。ごめんなさい。
そんな僕ですが、今ではすっかり大人です。
今、こうして、この「婦人画報」という大人な雑誌に出るようになって、改めて思います。