11/09/17 04:17:41.04 V66XJAR4
企業秘密の占法でCIAを分析してみた
CIAとには話し方があって
CIAに何か言われたら、そんなのカンケーね!と言って切り返し
CIAが何か主張したら周りを巻き込まないで下さい迷惑です嫌がらせは止めてください!
とCIAに譲歩を求める
CIAは議論と口論の区別がないから相手をやり込めて反論できない場合相手に勝ったと主張し逆に議論から離れると逃げる気か?
と混ぜ返す
何かCIAの弱いところを突くと弱い犬ほどよくほえると言ってくる
何だかどうでもよくなってCIAは何がしたいのか?どうしてCIAは自分で占いをしないのか?
議論の前にCIAも占断を投下してみろ!と逆にCIAに言ってやるとCIAが私に逆らう気か?
何て話しになるからやはりCIAと話すと小学生の口論にしかならないCIAは成長しないタイプなのか?
勝てばそれでいいのか?
金が価値観の全てなのか?誰かに勝つ事は相手の役割を奪う事でもあるから誰かに勝ったら責任が重すぎて駄目になることもある
CIAの思考は民主党の体質と変わらないCIAが民主党をひいきするのは単純な結果だな
しかしみんすはCIAの斜め前を進んでいてCIAよりも卑劣な方法で他人を追い落としている
みんす政権が続くといずれCIAに仕事は無くなる民主党をひいきするCIAはみんすの体質によって自滅する卑怯な人間が誰かに勝ったら自滅するだけ
必然的にCIAは悲惨な家庭生活を営んだ田舎に帰宅すると思う
CIAが田舎に帰ると田舎のヤクザと争う事になるからそれよりなら都会で生活すべし
だから占断を投(ry