11/10/27 00:08:43.82 PbQ6Ceme
酔狂な見解として…
>>361 ゆきさん
既にであっている人の中には貴女は真実の相手をみかけないだろう…ダンスの
相手のいるそのひとは顔を向かせてからが大変。つかなくていい傷、つけなくていい痛み。その道を通らなくともいいのではと…おもうよ。ささやかな光で
神経を研ぎ捜すだろう。僅かな兆候をたよりに手繰り、地上へ思いが形となる
のは真実だと知るだろう。
みつけたものは、それはきっと恋人の形をしている。貴女とは似てもにつかぬ人だけど、貴女の半身のようなひとだとおもう。
>>362
彼は貴女を熱いとかんじているかもしれない。彼はプライドがじゃましてるかな…
貴女が許容の範囲だからこそ、本質に触れさせるのが怖いか魂の柔らかい
ところにちょっとふれさせない。立場を越えた大人の実体験から来る経験を
話すと興味をしめしそうだけど…たぶん貴女は今片目が見えなくなっている。
固執しているための近目。よく観察するうちちょっと貴女は好みとは違和感を
かんじてくるかもしれないです。恋愛の試行錯誤の段階で。