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管政権の今後について(近々、三ヶ月ぐらい)
OSHO禅タロット ダイヤモンドスプレッド
1、問題提起 意識
どうにもならない不安や不信感が閣内に広がっている。そのなかでも、冴えたひらめきが生まれつつある。
2、見ることのできない内面的影響 信頼
管首相自身は自分の選択に全幅の信頼を寄せている。
3、働き掛けられる外見的影響 勇気
震災が与えられた試練なら、勇気をもって立ち向かわなければならない。種が花になるように、物事のすべては最初から決まっている。
4、必要とされる手段 ストレス
アイデアを出しすぎている。自分を何でもできる特別な存在だと思わないこと。
粛々といつものことをいつものようにこなすこと。
おそらく選挙の事ではないだろうか。
5、得られる理解 ガイダンス
(管政権にとっての)光、光明、導きが示される。
これではダメだという声が閣内からも上がりはじめるも、管は自分の決断を重視。
ときにはアイデアを厳選し、考えを集約することも必要なのだが、それができない状態で、
いつものことをいつものままおこなう事すらできない。
これはダメだという声に突き動かされるのか、外圧なのかはわからないが、
三ヶ月以内に画期的なアイデアが示されて強制的に次のステージへと進みそう。