10/11/05 22:28:23 hlZ4tE0X
前スレ445ですが、最近、易の神様に憑かれているのかもしれない。w
実はこんなによく当たったことは今までほとんどありません。
皆様の真剣な思いが集積したスレ自体の力のおかげだと思います。
これからも、皆様の鋭い占断に学びつつ、精進して参ります。
さて、中国はマンデンだとてんびん座ということだが、
菅総理もてんびん座。個人対個人の関係と、国家の関係を
一緒くたにするのはどうかとも思われるが、ちょっと思いついたことを。
これまでの経験からすると、人間関係でのっぴきならない
対立関係になるのは、同じ星座同士の人たち。決して、対抗宮や
スクエアの関係同士ではない。
(過去の自分の親友も、オポやスクエアの人たちだった。)
つまり、菅総理と中国の関係は最悪。w
歴史的な例では、吉良上野介と浅野内匠頭。木星王の本によると、
この二人はてんびん座同士だった。彼らのあつれきは、
最終的に互いを滅ばしあうところまでいってしまった。
さらに、大石内蔵助はうお座。うお座とてんびん座は、
「和をもって尊しとなす」というモットーで一致しているので、
比較的、良好で建設的な関係を長く続けられるようだ。
浅野内匠頭と大石は、年末のテレビ時代劇に描写されるほどの
親密さはなかっただろうが、お互いに分限を守ったドライで
心地よい関係ではあったと思われる。
もし主従の間に感情的な問題があったら、大石は、
あのようなクーデターまがいの討ち入りまでする気には
ならなかっただろうし。
ところで、菅総理はてんびん座であり、谷垣総裁はうお座。
この二人は、主義主張と立場の違いの上でお互いを批判
することはあっても、個人的な確執や憎悪はまったく感じられない。
日本の政治が混乱しているのに、日本社会自体は
他国と比較してもまだ安定を保っているのは、
総理大臣と最大野党党首の関係が良好とはいわないまでも
安定しているからかも。