10/10/26 23:47:40 92e4GFgO
URLリンク(www.spotlight-news.net)
中国陝西省の宝鶏(パオチー)で中央政府への不満を日本に投影させ
「人々の不満を逸らせ紛らわせる紛らわすため」に行われていた反日デモ。
この不満の矛先がとうとう偽りの投影対象(日本)から真実の対象へ向けられる
ようになりました。その最初の場所になったのが宝鶏です。ここは宝鶏は太い
龍脈が通っており、四川大地震(龍脈変動の典型例)の一時間前に現地の龍脈の
気が激しく反応した結果、異常な雲を発生させ、結果的に大地震の前兆現象になりました。
(写真 URLリンク(www.epochtimes.jp))
今回もその宝鶏で中国に関わる大きな運気変動の兆しが発生したと見ることが出来ます。
四川大地震と似たようなパターンではないかと見る人もいます。風水では、龍脈変動、
即ち大地の気の乱れ・変動は王朝(時の政権)を揺るがす出来事の前触れとされています。
国の運勢が揺れ動く、とでも言えばいいでしょうか。
なお、宝鶏の龍脈は西安を通って山東半島に抜けていきます。