10/10/07 00:09:54 F7phMBRT
やっぱり来たね、ノーベル賞。
今年はずっとこのパターンだよ。
何かすごい屈辱的なことがあったあとに反動のように栄誉。
ノーベル賞最右翼と言われていた京都大学ES細胞の
中山さんが受賞逃したと聞いたときには、このパターンが
年の後半になって崩れたかなと思ったけど、日本人二人の
受賞で、まだ続いてるんだと思った。
ヨナに負けたあとの真央ちゃんの起死回生の感動の金
イルカや鯨で袋叩きのあとIWC総会で逆転勝利とか
WC前のサッカー親善試合でボロ負け日本代表が本番で
予想外の大活躍。ハヤブサの前にもなんかあったかな。
そして今回は尖閣での屈辱のあとの・・
ドーンと落ち込んでその後に"感動的な”勝利って言うパターン。
これはいったいなんなんだろうか。