11/01/01 19:31:57 QSJw1kcd
東海林秀樹「2011年は七赤金星の年。日本の国運は政治家の指導力不
足や失策が続き、じり貧だな。国際的にも日本の地位は一層低下する。
米国や中国の圧力も増し、もっと理不尽な要求に振り回されがちだね。官僚
支配の打破どころか、さらに強力に官僚が国政を牛耳るだろう。
国民も我が儘で理性的な判断ができず、享楽的ムードに流されがちなんだよ。
富裕層の数は減って本物の資産家だけが残り、1割の富豪に対して9割の庶民
という構図になるね。既存の産業は衰退し、大企業でも傾く会社が出てくるな。
反面、革新的な産業が興ったり、珍しい新商売が儲かったりするだろう。
先物取引などの投資は危険が大きい波乱の年だよ。一般人は堅実に生活を守るべきだね。」