09/04/18 17:38:09 WUQcivCz
、、、実は、、、己の前に、丁について、触れる方が先だったと思ったが、、
、、己を先にしようか、、、
、、、実は、、、十干スレの存在そのものが、、体験において対等でない、、、
十干支、、という存在という問題が出たという風に考える話、、ということもできる、、
、、実は、、四柱推命学の存在は、、、帝王、、特に、、4強、、壬、癸、戊、己、との
話のやり取り、、で尽くすままに終わるように思われたのだが、、、
、、、暗殺のための利用のの問題、、多くの食い違いの混乱の丁稚上がった危険な見解、、
、、このことによって、事実上、全てが、多くの危険にさらされる、、
、、帝王に拘る事自体に、、つけ込みの余地が出てくる種類の話題である事が明らかとなってくる、、
、、、という結論に達する事になる、、、つまり、、四柱推命は、帝王につけ込んで応用するという
、、知的領域の痕跡が幾つも見受けられたという話、、、
、、、実は、、最高位の帝王、、という領域の扱いを通り越すと、、支配関係を通り越した領域が開かれる、、
、、客観的な領域、、これを公認する事が可能となるによって、、5行の問題は始めて片付きうる兆しが見えてくるように思える、、
、、、、私が、、帝王、、大した事無い、、という意味は、、そこから来ている、、
、、、そういう人間の領域がある、、その領域では、、帝王であって帝王である事に縛られる事がない、、という意味で、、