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国際連合人間環境会議(ストックホルム会議)
>環境問題についての世界で初めての大規模な政府間会合である。(ウィキペディアより)
1972年6月5日開催(環境の日)
太陽ふたご15度、水星ふたご16度、土星ふたご11度
天王星てんびん14度
キロンおひつじ16度
マケマケしし14度、ラダマンテュスしし15度
ちなみに、環境という言葉で思い浮かぶ、海王星はたいしたアスペクトが無い。
キロン-天王星のオポジションに、太陽-マケマケのセキスタイルが二重の調停位置にある。
仮にマケマケがレイチェル・カーソンと同じ環境問題(生態系破壊など)の表示体だとすれば
この表示も意味ありげに見える。
キロン-天王星は、世代の潜在的なアスペクトで、個人の体得的な知恵と、
社会の新しい体制・考え方に軋轢がある等という意味。この2天体に太陽が関わるチャート
(ティクロスなど)で、なにか新しい考え方のカリスマ的なものになる人がいた。
サブカルチャーの有名人でよく見かける。
海王星以遠天体であるマケマケ(それは冥王星の領域より高い認識を持つ星であると言える)
のシンボルが、天王星レベル(=人々の最も新しい世界に対する認識の領域)、
そして太陽(人類の全体的な、公の目的)へ、この調停アスペクトによって
仲介され現出したのだと考える。