10/12/12 19:45:51 HKhIo/te
>疑問が多い・・・ >個人的に気になるのは2番の自分の身を案ずる所 >自分を犠牲にしても他人を助けるというのが聖人かと・・・・・
自分も昔はそう思ったけど、江原さんなんかは、霊能によってイエスのように
十字架にかけられないように、TVに出てくるまでに3重の防御と勉強を
しているようだし。美輪だって。。。日本の国王陛下でさえ防弾ガラスで
囲われています。(お心は本意ではないでしょうけど、一部、過激派閥が。。)
1)それに、目の前の一人のテロリストを改心させるために、危険を犯して
説法。
2)12人の教え子がいる会場で、防弾チョッキを着て説法。
神様は、どっちに軍配をあげましょうか?
イエスキリストだって、右フックを食らったら、左を差し出す。しかし、それでも改心しない場合、蹴りを入れるというのが
あの諺の真実かもしれないよ。。。。
話は変わるけど、美輪氏の携帯サイトで、以前から疑問に思っていた宗教的、神話的な正義に関する質問で、こんな女性がいた。
Q「私は、子作りよりも、痛いことに性感を感じますが、神は
罰しますか?」
A「神様はそんなことは超越してるし、私も同性愛です。幼児愛とかは犯罪だからおよしになったほうがよろしくてよ。
だけど、同性を愛しようが、熟女が好きだろうが、そんなもので
霊性の高級度ははかれませんし、そういう規範で縛ろうとする宗教は
政治家が自分の好みで人民を縛り矯正するための偽宗教なので近寄らない方がよくて。」
PS:皆さんは下記の3宗教、3神の託宣のうち、どの託宣が好きですか?
(1)石原新太郎都知事、民主党女性議員(少女愛漫画禁止法案)
(2)細木数子(同性愛への神罰がエイズ)
(3)美輪(石原や中曽根には怒鳴ってやりたい。同性や植物を愛する性愛もあって良いのですわ)