10/06/07 20:13:02 fB1IIguv
297続き
誰かに否定的な意見を言われるということは客観的に見たときの
自分の見え方を知る機会に恵まれたこと。
学生でもない限り他人は欠点を指摘してくれない。
親兄弟でさえも年齢を経るごとにその数は減るもの
そんな中で他人の行動言動の中から自分のウイークポイントを知る機会が
あったなら貪欲に吸収改革しなければ結局損するのは自分
自分が良いほうに変わればおのずと周囲の当たりも柔らかになる
そうすれば争いも減りおのずと従業員や取引先との付き合いも円滑になり
営業成績も伸びる(笑)
収益も増えて家族も笑顔
笑顔に見送られて仕事もはかどる。
成功へのループ完成。
親父の言葉の受け売りだけどね。