11/02/24 21:13:57.50
>>510
出会いは書いたよね?続き書けば良いの?
>>511
そこまで行く程文才ないよ
>>512
友の妹、但し胤違いの。
アルバイトとかの話で友の実母が再婚してると知ってたので
>>513
俺はそう思わず「こいつ義妹に手を出してたんだ」と思った。
顔では笑ってたと思うが、友&嫁に内心裏山+ドン引きした。
友と顔が似てない嫁が父側の連れ子だと勝手に思い込んだんだ。
友が彼女居ない暦=年齢だったのもそのせいだと思った。
続きは以下、
その後は別に嫁と会う機会もなく、
理系だった俺はそのままマスターに行ったが、
文系だった友は大学卒業後就職して遠方へ、その地で直ぐ彼女が出来たという。
(当時童貞を拗らせて妄想癖にあった俺は、友が嫁に飽きて捨てたと解釈した)
さらに友が盆に帰ってきた時、理系志望の嫁の勉強をみてくれないかという。
(エロく調教してしまった義妹が別れたがらないので男を宛がうのだと解釈した)
当時男と無縁の処女だった嫁としては、
「彼氏でなくとも男と会っているのがステータス」だったので
「この際誰でも良いから」と友に数学が教えられる奴の紹介を頼んだらしい。
嫁の名誉のために付け足すが実際受験勉強も必要だったと思ってたし、
志望校にもちゃんと受かっている。
前置きはこの位で、
こんな感じで時間が合う時にマクドナルドであって嫁に勉強を教える日々を得た。
苦節10年、短くフトモモをだした制服のJKのとなりに2時間近く座れる至福をだ。
友によりエロエロの体にされたと思っていた嫁は凄くエロくみえた。
ちょっとウェーブを掛けた髪や薄くグロスをぬった唇はすべて俺を誘っていると解釈した。
が、しかしだ。童貞ゆえんの遠慮というか、
5歳以上離れた高校2年生にエロに持ち込んで時「ふ、子供ね」と
言われたくないプライドがあったために自分は全然興味ありませんって風に装い
真面目に勉強だけを教えた。