10/11/26 04:52:39
>>523だが、思いがけずがんばれと激励されて
ただの文字列でぐっと来てしまったw
それくらい温かくもある普通の言葉に飢えてるのかもしれない。
嫁は自分向けの配慮、思いやり、自発的な優しさは「全方向」に求めるが
自分が与える立場と思ったことはないかのような言動だ。
仮定の話をすると該当不妊様が沸くかもしれないが、
自分なら自身に原因があると判断されたら相手に申し訳ないと思うと思う。
何故自分は可哀相な人間でいつも思いやられて当然と思えるのか理解に苦しむ。
もちろん、申し訳ないと思ってないこともないだろう。
でも明らかに「可哀相な私を気遣え、配慮せよ」という態度だ。
可哀相なのはこっちじゃないのか。
何の原因もなく子供を持てない。
不妊嫁が求める配慮と思いやりを間断なく与え続けなければいけない。
何故こうなのだと思い続けたところで>>523だ。
正直、勤労感謝の日に特に「感謝してほしい」と思ったことはなかった。
嫁がいてもいなくても働くのは一緒だしな。
それなのにこの日は、何もかもが虚しくなった。
あのターンで「おまえが化粧してようとしてなかろうと世間は気にしてない」と
叩き出すほどのガッツや何かを糺したいという情熱もなかった。
ただ何かが切れたような消えたような、そんな感じ。
ちょっと解ってくれる人がいて嬉しかった。調子に乗って長文すまんかったw