10/11/10 15:02:57
基地外左翼と朝日新聞のタッグは強力だから、研究者にとって本当に迷惑だ。
基地外マル経さんが、いろんな疑惑のある学長さんを叩くために、
まずはその仲間の准教授を脅して、「取り下げ」の実績を作らせて、
それを「問題」の根拠として、朝日新聞に垂れ込んだのだろう。
国内で一度発表したものを海外で発表することは大変良くあることだ。
要旨集は原著論文にカウントされないから、何度発表しても構わない。
原著論文を二報書くことが、通常いわれる「二重投稿」である。
今回の場合は、最初の国内のものが原著論文だったのだろうけれども、
そうであっても、海外の方の要旨集に引用であることを明記したら
無問題であるし、データ点数が一点でも増えていれば論旨が一緒でも
著作権的には別の図であるから無問題。発表順番が逆だったら
全く同じ図で引用なしでも無問題なのだが、今回は工夫を怠ったために
基地外に付け入る隙を与えたのだと推察される。
社会科学系、しかもマル経の大学教員が品性下劣であることは
周知であるが、これが品性下劣の朝日新聞と組んだら
総会屋もヤクザも真っ青の攻撃を行える。
朝日新聞には猛省を促したい。