10/12/09 20:56:53
息子、2月に中学受験を控えていますがここへきてどうも調子が上がりません。
そんな折、息子の大好きな祖父(女房の父)がガン再発で入院してしまいました。
末期ガンではなく余命いくらとも言われていないのですが、息子の自覚を促すために「じいちゃんはガンであと○ヶ月の命なんだぞ!」と
少々誇大込みの発破をかけるのってやめた方がいいですかね?
女房は業を煮やしているのか、僕に「息子に発破をかけるためにはこの台詞しかない」と主張する一方、
それで息子が一層精神的に追い詰められてしまうかもしれないので、僕自身はそういう言葉は絶対口にしたくありません。
「じいちゃんの事は心配するな。お前は○○中学校に行きたいんだろ?今は辛いかもしれないけどここは調子悪くても耐えようよ」とでも言ってあげた方がいいでしょうか?