11/02/12 23:22:17 kTBzSjzi0
>>941
基本は相手のデッキに対する対策カードだったり、相手のデッキが入れてくる対策カードに対する対策カードだったり
サイド後に試合する数の方が必然的に多くなるから
(例えば勝ち-勝ちでもサイド後は1/2、負け-勝ち-勝ち・勝ち-負け-勝ちだとサイド後は2/3)
サイド後にどういう形のデッキになるのかを考えるってのがポイントかな
サイドから入れるカードが5枚あるのにデッキから抜くカードが3枚しかない、ってのはあまりよくないサイドの組み方…だけどここらへんはおいおい感覚で掴めばいいと思うよ
例えばそのデッキだと、黒なら安定の記憶殺しを数枚サイドにいれて原始のタイタンとか饗宴と飢餓の剣を抜くだとか
自然の要求を増やして饗宴と飢餓の剣を確実に割れるようにするだとか。
不安なら強迫を3枚くらい追加してもいいと思う
速度的なことを考えるならゼンディカーの《見栄え損ない》はあるとゴブナイトとかにあたったときに安心
あと個人的な好みを言うと、嚢胞抱えって構築だといまいち信用できない性能だから
マイアの感染者だっけ?感染持ちのマイア
あるだけあれに変えてもいいと思うよ