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「気持ちでいこうと思ったけど、気持ちで負けた」と稀勢の里。この一年間で3勝2敗と
勝ち越している現役一の“横綱キラー”。父親の萩原貞彦さん(65)はかつて息子の
横綱戦についてこう話している。
「白鵬とやるときが一番いい、と言っている。相手の胸を借りるほど楽なことはない。
だから力を十二分に発揮できる」
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苦手大関陣とやるときも胸を借りるつもりでいけばいいのに
「俺はホントはこいつらより強いんだ」と思ってるから、負けられない意識が
強くなってガチガチになっちゃうのか?