10/06/26 17:44:59 0
>>125
ただこの時、巨漢力士であればあるほど腹部の肉が邪魔になるはず。この場合、どうするのか。
「まず行為を行う前に、腹部の肉をいったん持ち上げ、女性の体の上に置きます。
その上で自らのアソコを出して、女性に挿入するのです。
この場合、女性の腹部に乗る肉が重いと思うかもしれませんが、力士の体重は自分の腕で支えているため、
女性は重さを感じない。実際、私も行為中に心配になって女性に『重くない?』と聞いたことがありますが、
相手は『フワフワで気持ちいい』とむしろ喜んでいました」
バックも同じ要領で腹部の肉を女性のお尻の上に置けば、普通に行為ができるという。
では、気になる「160キロ以上」の巨漢力士のセックスはどうか。
前出の元力士は同部屋の兄弟子力士を引き合いに出し、こうつぶやく。
「体重180キロの先輩力士がいましたが、話を聞くとやはり下にならなければならないとボヤいていました。
ただ、このクラスの力士のセックスになると女性も大変なようです。
力士の腹部の肉と太ももの肉をかき分けて行為に及ばなければならないですからね」
さらに女性側はその「肉問題」と同時に、力士を受け入れるため、足を大きく広げなければならない。
これは慣れないと苦痛のようで、これができず渋々行為をあきらめる人もいるという。
「力士の横幅は一般の人の2倍以上はある。普通の女性なら股が裂けても不思議ではありません。
ですから巨漢力士の中には女性に『股割り』をお願いする人もいます」(前出の元力士)