11/05/22 14:05:13.76 dHihvz52
要約するとこんな感じ。
岡田の唱えた恋愛の定義では、恋愛はアダ花でしかない。それはいかがなものか。
華が咲いたら実を成すことがあるように、相手への興味が理解になったら終わりとは限らない。
人間の本質的な部分まで理解すれば、終わりにはならないはずだ。
(妄想補足:時間をシェアしようとするフェーズに移行するはずだ)
というツッコミに対して、
「花にたとえるのは好きじゃない」
「本質まで踏み込むのは趣味じゃない」
「お前の話はタイクツだ」
「本人に薄っぺらって言う奴がうすっぺらい」
と、岡田斗司夫は小学生レベルの言い返しで反応。
そこに変なとりまき(受講生とかex社員とか)の提灯ツイートが続いた挙句、
「なるほど、こうやって岡田斗司夫のペースに巻き込むのか」ってつぶやかれたら、
いきなり
「忠告するけどね…」とか、上から目線で謎説教。
岡田斗司夫のことは認めてるけど、付き合う気にはなれない、って「評価」されてるのに、
ex社員が安全圏から「あの人アタマ悪いね」って石投げて、プライド保ってるという喜劇。