11/05/24 11:33:28.14 EFdnHDdr
クリエイターとして喰っていけるか、などという甘っちょろいこと言うクリエイター志望者はみんなMartを読めばいい。クリエイティブは日常にあふれ、それは誰もが楽しんで想像している。専門職としてのクリエイターなんて20世紀の幻想だったんじゃないの?
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さも「クリエイター」なんて職業が存在するかのような誘導
存在するのは「クリエイティブな仕事」であり、しかも「漫画家」のように具体的な創作物が無ければ職業足りえない。
30年もまえから「クリエイティブな職業がしたいんです」などと何の具体性もなく語る奴は甘っちょろい奴だったし、逆に「○○に成りたい」といって具体的にアプローチしてるやつは甘くなんかない。
つまり全く別物である、甘くもなく今でも幻想でも無い「専門職」と、甘くて幻想にまみれたいわゆる「ワナビー」を
「クリエイティブ」って言葉で無理やり結びつけてそれっぽい事を言って見せる技。
専門職の活躍の場は事実狭くなってきているが、それは過去の積み重ねで未開の地が少なくなってきている上、
マテリアルやツールの進化、HawTo等の情報のネット化で趣味の手軽さとクオリティが底上げされている為だ
「20世紀の幻想」なんてどんでもない「20世紀の大いなる遺産」だ。